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百人一首リズム流

人形劇練習にはセリフ、発音練習の時間があったのですが、コロナ対策で今までのやり方は丸ごと中止に。代わって始まったのが、百人一首です。最初は坊主めくりから。

その後、回を重ねるごとに改良?されて、リズム工房ルールの百人一首はすっかりメンバーのお気に入りの時間になりました。



まずは上の句と下の句をランダムに両方配布します。


選んだ句を張り出し、まずは上の句を詠みます。自分に配られた絵札の中に詠まれた札があった人が勝ち。

早さは競いません。運だけです。

勝った人が句を詠みます。ここが発音練習になります。

下の句も同様。



更にリズムルール。つい人の札をのぞきこんでとってしまう人がいて、とられてしまった場合、両者が勝ちで、とられた人はポイント2倍?☺️、2枚とったことになります。これで争いなし。

因みにメンバーから、「百人一首、面白いからブログに書いて!」というリクエストがあって書きました。


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